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2012年05月19日

乳がん検診つきホテル宿泊プラン

新聞記事からの紹介です。
名古屋市西区にあるホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」が乳がん検診つきの宿泊プランを出しました。「ピンクリボンステイ」というものです。
宿泊プラン 1泊28,000円 乳がん検診+タクシー代(ホテルから病院まで)
乳がん検診は、マンモグラフィー、エコー、触診で、子宮頸がん検診も追加3,150円でうけられ、検診希望日時に合わせてホテルが病院に予約をいれてくれるそうです。

乳がん検診は40代以降が推奨とされています。しかし、最近では食生活習慣が変化し、若年世代でも乳がん検診を受けたほうがよいということですが、マンモグラフィによる乳がん検診は、乳腺の発達している若年者の場合、乳腺が白く映るため石灰化と判別がしにくいので、エコーと触診になることもあります。

検診で病院に行くことに緊張する人もいるかもしれません。ホテルでリラックスして受診するのも良いのかもしれませんね。

位置情報乳がん検診付き宿泊プランピンクリボンステイ
 TEL:052-521-2121
 期間:2012年4月9日(月)〜2013年3月29日(金)まで
 http://www.castle.co.jp/wnc/guestroom/plan/pink_ribbon.html

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2012年03月22日

不安を感じたら

ポスター.jpg図書館でこんなポスターを見かけました。
みなさんは、定期検診を受けていますか?体調に不安を抱えたまま、忙しさで忘れている、気づかないふりしてがんばってしまっているなどしていませんか?

女性のからだはとても繊細にできています。疲れやストレスがたまることで、体に不調が現れます。肌に吹き出物が出てきたり、胃腸の調子が悪かったりなど、人によって様々です。
「ちょっと疲れているだけ」
と思っても、不安を感じたら病院で診てもらうようにしましょう。なんでもなければ安心です。
女性の場合は、ホルモンのバランスによって、周期的な体の変化があるので、体調を崩しているのか、周期的なものか自分でも判断できないことがたくさんあります。そんな場合も、不安を感じたらすぐに受診するようにしましょう。
よく、働いている女性や子育て中の女性が、「休みがとりにくい」「自分の通院のために子どもを預けにくい」ということで、病院へ行くことをあきらめてしまう場合があります。でも、後で「あの時に受診しておけば」と後悔しないためにも、自分のからだを大切にするためにも、諦めないでください。

そしてもし、がんなどが発見され、「治療法を選択せねばならない」、「治療費が高額で困っている」などどうすればいいかわからず、不安だけが大きくなるなら、専門家や専門の窓口に相談しましょう。

●静岡がんセンターよろず相談
 電話 055‐989‐5710

●聖隷三方原病院 浜松がんサポートセンター よろず相談地域支援室内
 電話 053‐436‐1251(代)

●聖隷浜松病院 がん相談支援センター
 電話 053‐474‐2666

●浜松医療センター 医療連携・患者支援センター
 電話 053‐451‐2788

●浜松医科大学医学部付属病院 医療福祉支援センター
 電話 053‐435‐2146

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2012年02月16日

女性特有がん検診受診啓発講座開催しました

遠州鉄道(株)は浜松市がん検診推進協定締結企業のうちの一社です。遠州鉄道(株)の労働組合女性委員会が主催する「女性のための講演会 女性特有のがん予防や健診の勧め」の講座を今年も受け持たせていただきました。対象はバスガイドさん50名ほど。ガイドの制服が凛々しい20〜40代の女性たちへ向けての講座です。
昨年、3回講座を行いましたが、好評だったということで今回につながりました。

NEC_0384.JPG これまでぴっぴでは、浜松市内の乳腺外科の医師の方々や助産師さん、保健師さん、放射線技師の方々など医療関係者、がん患者さんの会やサポートグループに協力をいただいて、「女性特有がん検診受診率向上プロジェクト」を展開し、子育て中の母親を中心に講座を実施したり、啓発と情報提供をしたりしてきました。地道な活動ですが、賛同してくださった今回の企業担当者の方々がこうした講座を自社内で受けさせたいということで結びついたことは、私たちのやりがいにつながっています。

講師は、これまで何度も協力をしていただいている浜松助産師会のメンバーの宇田助産師さん。話慣れ、体操も適度にいれながら、女性の身体の構造や年齢に応じておきる変化や対応について噛み砕いて話をしてくれるのでとてもわかりやすかったと思います。
子宮頚がん、乳がんが若くしても見つかるケースが増えてきているので、「じぶんはだいじょうぶ」という根拠のない自分へのいいきかせはしないで、ぜひとも定期的な健診をうけることを勧めていきます。

<hiro>

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2012年02月13日

バレンタイン乳がん検診

かわいい仕事や家庭の事情などで平日に受診できない女性のために、浜松労災病院で2月19日(日)に乳がん検診が行われます。
マンモグラフィーは女性の認定放射線技師が担当します。
この機会にぜひ受診しましょう。

バレンタイン乳がん検診

日 時: 2月19日(日) 午前8時〜12時 ※事前予約制
場 所: 浜松労災病院  〒430-8525 浜松市東区将監町25
     TEL:053-462-1211 FAX:053-465-4380
内 容: マンモグラフィ検査、視触診、結果説明
費 用: 7068円(浜松市発行のがん検診受診券を持っている人は1600円)
申込み: 浜松労災病院 医事課検診係 tel:053-462-1211

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2012年01月24日

企業からもがん検診推進をアプローチ

浜松市と「がん検診受診率を向上させていこう」ということで、10月に『がん検診推進協定』を4企業が結んだそうです。企業自らが主体となって、がん検診の必要性や受診の啓発に力を入れて、地域医療に貢献していくというところなのでしょう。
現在、協定を結んだ4社は、
アフラック、遠州鉄道、杏林堂薬局、富国生命保険相互会社(アイウエオ順)です。
http://goiken.city.hamamatsu.shizuoka.jp/cgi-bin/action/action.cgi?mode=view&noall=4770

ぴっぴでは、これまでに遠州鉄道株式会社労働組合女性委員会の方々より依頼を受けて、「女性の健康のための講演会」に講師を派遣しました。
この様子は→  http://pippi-unei.hpnk.jp/article/47320484.html

浜松市の検診受診率は、検診率(2010年度)は胃がん10.6%、子宮がん19.2%、乳がん20.5%、大腸がん24.9%、結核・肺がん30.1%となっています。女性特有がんは一定の年齢の女性に対して無料クーポン券を配っているにもかかわらず、まだまだというところなので、ぜひ、企業内での試みを一モデルとして、他企業や市民に伝えてほしいものですね。
hiro

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2011年12月25日

日曜乳がん検診のご案内

今年も残りわずかとなりました。
1年前の子どもを思い出してみるとずいぶん成長したなぁと思うママさんもいるのではないでしょうか。

さて、今年、乳がん検診、子宮頸がん検診を受診されましたか?

子どもの成長はうれしいですが、
もし、この1年間でがん細胞が大きくなっていたら? 

そんなこと考えたくないですが、決して他人事ではないのも事実です。
1〜2年に一度は、定期的に検診をした方がいいと言われているのは、早期発見し、より小さい段階で治療することが大切だからです。
来年も1年、元気なママでいられるように、1年の終わりに体のメンテナンス考えませんか?

休日なら家族に預けて時間がとれるというママさんやワーキングマザーのみなさんに、日曜検診の情報をもらいましたのでお知らせします。

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浜松労災病院でバレンタインデーマンモグラフィとして平成24年2月19日(日)に乳がん検診が行われます。
日曜検診は定期的に行われていて今年度3回目。毎回たくさんの問い合わせがあるようです。

日曜乳がん検診
日時:2月19日(日) 午前8時〜12時 ※事前予約制
内容:マンモグラフィ検査、視触診、結果説明
申し込み先:浜松労災病院 医事課検診係 053-462-1211
※女性撮影認定技師が撮影します。当日に結果まで分かります。

浜松労災病院 
〒430-8525 浜松市東区将監町25
TEL:053-462-1211 FAX:053-465-4380

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2011年10月14日

乳がんのしこり

診察_R.jpg乳がんの自己検診する時に、気をつけていると思いますが、乳首からの分泌物・出血、くぼみ、乳房にへこみやしこりがないか、確認しますね。

乳房のしこりといっても、どのようなものなのかわからない人が多いと思います。保健所や保健福祉センター等に行くと、乳房のしこりのモデルがあり、触れるので、気になる方は一度触ってみるとよくわかりますよ。

しこりといっても、大きさ・硬さ・形状がいろいろです。小さくても硬いかたまりもありますし、ざらざらした感触のものもあります。また、触り方も、優しくそっと触るより、結構指先で強く触る感じでないと発見できません。
場所も、乳房だけでなく、わきの下のリンパ腺のところまで、自己検診するといいですよ。

授乳中の人は、乳腺炎と区別がつかない事もあります。また、年齢が10代や20代で「若いからなるはずがない」ということはありません。不安に思って悩んでいないで、すぐに専門医を受診しましょうね。「仕事が忙しいので、一区切りがついたら受診しようと思っているうちに、しこりが大きくなった」という人もいます。異常を見つけたらすぐに受診しましょう。(わかば)


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2011年10月04日

自己検診で発見できるがん

乳がん検査子宮頸がんは、ワクチンの開発により「予防できるがん」といわれています(もちろん、ワクチン接種だけでなく、継続的に検診を受けることも必要ですが)。そして、乳がんは、「自己検診で発見できるがん」といわれます。がんの中でも、自分で発見できるものは他にはありません。

「自分でどうやって発見するの?」という方は、乳がんの自己検診の方法を覚えてくださいね。そして、定期的に行うということが自己検診の大切なポイントです。月経が始まって1週間後位、あるいは、周期に関係なく毎月決めた日に行うなどでもいいです。定期的に行うことによって、自分の胸の異常に気付きやすくなるそうです。「いつもと違うと感じる」なら、すぐに病院で受診することをお勧めします。乳がんの進行は比較的遅いといわれていますが、自己検診で見つかるのは、しこりの大きさが2センチメートル程度になっていることが多いようです。放っておくことなく、少しでも早く受診しましょうね。また、自己検診を毎月行っている人は比較的小さなしこり(1センチメートル程度)でも発見しやすいというデータも出ているようです。

忘れずに毎月自己検診を行いましょうね。(わかば)

☆乳がん.JP 「乳がんの自己検診」
http://www.nyugan.jp/self/index.html

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2011年08月18日

日曜日の乳がん検診

乳がん検査乳がん検診を受けたくても、仕事があったり、子どもの預け先に困ったりで、機会を逸しているという人も多いのではありませんか?

今年10月16日(日)、静岡県内の一部の医療機関で、日曜日の乳がん検診のマンモグラフィー検査を行うそうです。これは、大阪のNPO法人J・POSHが「J.M.S ジャパン・マンモグラフィーサンデー」ということで全国の医療機関に参加を呼び掛けているそうです。

興味のある方、検診を受診したい方は、検診内容や費用について各医療機関にお問合せの上、お申込み下さい。

浜松市内では、浜松労災病院(東区将監町)、聖隷予防検診センター(北区三方原町)ですでに予定しています。
現在も、賛同する医療機関を募っているそうですので、興味のある医療機関の方は、NPO法人J・POSH(電話 06-6962-5071)までお問合せください。ぜひ、もっとたくさんの医療機関で行われるようになるといいですね。  (わかば)

NPO法人J・POSH
http://jms-pinkribbon.com/

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2011年08月13日

女性の健康のための講演会

遠鉄がんプロ1_R.jpg  遠鉄がんプロ2_R.jpg

7月、3回にわたり遠州鉄道株式会社労働組合女性委員会主催の「女性の健康のための講演会」で女性特有がん検診受診の大切さを助産師の宇田公美子先生にお話ししていただきました。

参加者は女性だったこともあり、参加者からは「女性のからだについて、いろいろと聞けてよかった」というご意見をいただきました。

遠鉄がんプロ3_R.jpg本来は、男性にも、女性特有がん検診の必要性を知ってもらい、検診を受けるために女性社員が職場を離れることも理解してもらいたいことですが、まずは、女性自身がその必要性を知ってほしいです。そして、検診を受けて、健康に自信を持って仕事を遂行することにより、成果につなげてほしいです。健康な体には仕事の成果や実績がついてくることでしょう!!

誰もが健康でいる時には、健康のありがたみを忘れがちですが、病気に気づいてから健康を取り戻すのは大変です。普段から自分の健康に過信せず、健康チェックして、健康を維持しましょう。万が一見つかっても早期に発見することが大切です。そして、自分の家族や周りにいる人を悲しませないようにしたいものです。

職場の中でも、健康維持するために必要なことはお互いに認め合うことができるといいですね。(わかば)


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2011年07月04日

女性特有のがん検診無料クーポン券

女性特有のがん検診における受診促進のため、対象の年齢に達した女性の方に対して、子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券及び検診手帳が浜松市から送付されています。

本年度の無料クーポン券対象者
平成23年4月20日時点で浜松市に住所登録・外国人登録をしている以下の生年月日の女性です。

【子宮頸がん検診】
年齢 生年月日
20歳 平成2年4月2日〜平成 3年4月1日
25歳 昭和60年4月2日〜昭和61年4月1日
30歳 昭和55年4月2日〜昭和56年4月1日
35歳 昭和50年4月2日〜昭和51年4月1日
40歳 昭和45年4月2日〜昭和46年4月1日

【乳がん検診】
年齢 生年月日
40歳 昭和45年4月2日〜昭和46年4月1日
45歳 昭和40年4月2日〜昭和41年4月1日
50歳 昭和35年4月2日〜昭和36年4月1日
55歳 昭和30年4月2日〜昭和31年4月1日
60歳 昭和25年4月2日〜昭和26年4月1日

詳細は浜松市HPをご覧ください。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/health/check/joseitokuyu.htm
はっぴー☆

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2011年06月23日

ママが受けやすい乳がん健診

子育て中のママたちは、忙しい、時間がない、子どもの預け先がないなどの理由で、自分の健診が後回しになってしまいがちです。
初期の癌は何も症状がないか、あったとしても気づかない程度の症状です。
今、自覚症状が出ていないから大丈夫ではなくて、安心のためにも定期的に健診を受けましょう。

子育て中でも、受けやすい乳がん健診の紹介をします。

●日曜乳がん検診

浜松労災病院では、「休日なら受診できるのに」という女性のために、定期的に日曜乳がん検診が実施されています。来月、"七夕マンモグラフィ"として7月10日(日)に乳がん検診が実施されます。

7月10日(日) 午前8〜12時 ※事前予約制
次回は、10月16日に予定されています。

内容:マンモグラフィ検査、視触診、結果説明

申し込み先:浜松労災病院 医事課検診係 053-462-1211
http://beam.hamamatsurousai.com/090/
http://www.hamamatsuh.rofuku.go.jp/manmo_H23_tanabata.pdf

●託児つき乳がん健診

浜松オンコロジーセンター(渡辺医院)では、子育て支援乳がん健診として、月に1回託児つきの乳がん健診を実施しています。

7月15日(金) (予約制 申し込み締め切り7月5日)
8月19日(金) (予約制 申し込み締め切り8月9日)
9月16日(金) (予約制 申し込み締め切り9月6日) 

内容:マンモグラフィ検査・視触診・エコー(超音波)検査 など

申し込み先:浜松オンコロジーセンター(渡辺医院) 053-452-6940
http://npo.hamamatsu-pippi.net/project/ganpro/kenshin.html
http://www.oncoloplan.com

40歳以上で偶数年齢になる女性は、浜松市の検診制度を利用すると、検診費用の一部補助を受けることができます。
また、40歳、45歳、以後5歳毎の年齢の方は、浜松市から送付されているがん検診無料クーポン券を利用できます。
有効に利用してくださいね。
はっぴー☆

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2011年05月24日

がんばれ田中選手

社会貢献をしている素敵なスポーツ選手を見つけました。

テレビのコマーシャルでも放送されていますが、北海道日本ハムファイターズの田中賢介選手が、アウトを取った数(セカンドゴロ、フライ、ライナー)だけマンモグラフィーをプレゼントしているそうです。

おととしのシーズンは464名、昨シーズンは453名もプレゼントしたそうです。そういう話を聞いて、「素敵な人だな」とファンになってしまいました。プロスポーツ選手でこういう方法の社会貢献をしている人はたくさんいます。スポーツ選手というだけでもかっこいいと思ってしまうのに、このような活動も3年目を迎え、さらにがんばっているなんて本当に素晴らしいですね。ますます興味がわいて、応援したくなります!!

マンモグラフィー検診プレゼントの応募については、田中賢介選手の公式サイトで紹介されていますから、そちらをご覧ください。 (わかば)
位置情報http://pakila.jp/kensuke-3/topics06.html

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2011年05月19日

助産師からみた女性特有がん啓発講座「家庭の医学 出前講座」第3弾

昨年度(2010年)、ぴっぴでは、女性特有がん(乳がんや子宮頚がん)の検診受診をママたちに啓発しようと、育児サークル(5団体対象)を対象に、「家庭の医学 出前講座」を開きました。講師は助産師さんたちと保険の代理店さん。ママたちに近いところにつねに寄り添っている助産師さんから、ご自分の立場で昨年の講座を振り返って感想を書いてもらいました。今回は小川さゆりさんです。

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私は、地域で活動させて頂いている助産師です。
今迄沢山のプレママさん・ママさん達にお話しする機会がありましたが、話のメインはもちろん、妊娠・出産・育児・・・ 
がん(子宮頚がん、乳がん)の話、がん検診の話を 育児サークルのママさん達にお話をすることは初めてのことでした。

このお話を頂いた当初は、ママさん達にどのようにお伝えしたらよいか、本当に悩みました。
でも、とても有意義なプロジェクトに参加させて頂けるのだし、何とかママさん達に私の思いを伝えたい・・・。
他2人の助産師と勉強会を重ね、アドバイスをもらい、私なりの思いを少しずつ形にしていき、いよいよお話をする当日を迎えました。

私は、10月29日と12月2日の2日間、それぞれ2つの育児サークルのママさん達にお話をさせて頂きました。
‘緊張MAX'でお話を始めましたが、どちらの育児サークルのママさん達も、ご自分のお子さんのお世話をしながら、熱心に耳を傾けてくれました。
参加して下さったママさん、ありがとうございました。この場をお借りして、お礼申し上げます。

普段の育児サークルの活動は、お子さん中心の活動かと思います。
でも、ママさんが主役の活動もあってもよいのかな?と思います。
ママさんが誰かの話を熱心に聞いている・・・そんなママさんの姿を子ども達は見て、何かを感じとってくれた、学んでくれたのではないでしょうか?

私がママさん達にお伝えしたかったこと・・・
家族が増え、母親として家族のために(もちろん自分のためにも) がん検診を受けて欲しい、出来れば、毎年受け続けて欲しい。
そして、もしがんであっても、出来るだけ早期で発見して治療して欲しい。そう願ってこのプロジェクトに参加させて頂き、そしてお話をさせて頂きました。

がんは身近な病気です。日本人の死亡原因の第1位の病気です。
でも、治療法が沢山あり、早期であればある程、治り易い病気でもあります。
育児に追われて日々多忙なママさんに、少しだけお時間を頂いて 「がん」 という身近な病気について考えてもらい、がんは、決して他人事ではないんだ。でも検診を毎年受けて、早期で発見して治療すれば、治るんだ。という現状を このプロジェクトで、助産師の立場で、ママさん達にお伝えさせて頂きました。
そして、これからもお伝えしていけたら・・・と願っています。

お話を聞いて下さった2つの育児サークルのママさん、あれからがん検診を受けに行ってくれたでしょうか?
この文章を読んで下さっているママさん、がん検診に行ってみようかな? と少しでも思って下さったでしょうか?
助産師の私の思いが、一人でも多くのママさんのがん検診受診につながれば 嬉しいなぁ・・・と思っています。

助産師 小川さゆり

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位置情報助産師 宇田公美子さんの感想はこちら


位置情報助産師 山田美由貴さんの感想はこちら


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2011年05月13日

乳がん検診のプレゼント

乳がん検診はまだ、年齢的に早いと思っている人はいませんか。先日、キャンディーズの「スーちゃん」こと田中好子さんが亡くなられました。35歳で乳がんを発症されたと報道されていました。残念なことですが、30代という若い年齢でもやはりあり得ることですね。できるときに検診をうけられる体制があるといいですね。

さて、先日から、公益財団法人 日本対がん協会が「乳がん検診」(2012年3月31日まで有効のマンモグラフィ検診)の無料クーポン券を抽選で200人にプレゼントを行っています。
今回は、40歳以上の助成で初めてマンモ検診を受ける方が対象です。

詳細は、公益財団法人 日本対がん協会のサイトをご覧ください。
5月15日(日)必着。FAXで申込です。(応募要項やファックス番号もサイトにあります)
位置情報http://www.jcancer.jp/news/2011/20110508.html

全国の検診機関で利用できますが、静岡県は、医療法人圭友会 浜松オンコロジーセンターが指定利用機関になっています。ぴっぴのお隣で中区中央三丁目です。hiro

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2011年05月09日

助産師からみた女性特有がん啓発講座「家庭の医学 出前講座」第2弾

昨年度(2010年)、ぴっぴでは、女性特有がん(乳がんや子宮頚がん)の検診受診をママたちに啓発しようと、育児サークル(5団体対象)を対象に、「家庭の医学 出前講座」を開きました。講師は助産師さんたちと保険の代理店さん。ママたちに近いところにつねに寄り添っている助産師さんから、ご自分の立場で昨年の講座を振り返って感想を書いてもらいました。今回は山田美由貴さんです。

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「子育て世代のお母さんたちに、女性特有の癌検診の大切さについて」話す機会を頂きました。日本の国全体に言えることですが、病気を予防する、早期発見に努めるという意識が低いように思います。産婦人科外来で仕事をしていた時、「病気が見つかると怖いから健診は受けない。」「婦人科は行きにくい。」という声をよく聞きました。しかし早目に発見されれば、早期治療も可能であり、命にかかわるほどの進行を防げることも多いのです。特に子宮頸がんは、予防接種の開発も進み、定期検診との併用によって予防可能な癌と言われています。かなりな症状が出てから、受診される方もいるのはとても残念なことと思います。

守るべき家族が授かり、家庭の支柱であるお母さんが、自分の身体のことに関心を持ち、健康を維持することは、とても大切なことだと思います。今回育児サークルという気軽な場で「癌検診の大切さについて」学んでいこうというお母さんたちの要望があり、お話できたことはとても意味のあるものであったと思います。子どもがいるからこそ、様々な知識に対して貪欲であってほしいと思います。『知っている』ということは自分自身だけでなく、子育ての幅を広げます。子育ては大変。毎日疲れてしまって、本を読む時間なんてとれない、時間や場所を自分で作り出すことをしない限りコンサートや講演会なんて夢のまた夢。だからこそ形式にこだわらず今回のような形で癌検診の大切さが広がっていったら、素敵だなと思います。

もう一方で「子どもと一緒の講座は無理」「子どもが飽きてしまう」という感想もありました。本当にそうでしょうか。どんなに小さな子どもで場の雰囲気は感じるものです。そして親の話を聞く態度や、学ぶ姿を子どもは見ています。「きちんと人の話を聞くことの大切さ」は伝えなければいけないことだと思うのです。話を聞く態度は親から学ぶのです。厳しい言い方をすれば「無理と思っているのも、飽きてしまうのも」お母さんなのだと思います。子どもがいてもきちんと話の聞けるお母さん。聞ける雰囲気作りを作り出せるお母さんになってほしいと願っています。それは我が子と正面から向き合い子どもの話に耳を傾けるお母さんになることに繋がります。

子育ては大変だけど幸せな仕事です。自分と家族の身体も守っていけるお母さんたちの為に、私たち助産師も伝え続けたいと思います。

助産師 山田美由貴

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位置情報助産師 宇田公美子さんの感想はこちら

位置情報助産師 小川さゆりさんの感想はこちら


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2011年04月27日

大腸がん市民公開講座のお知らせ

「何が心配!?大腸がん術後の生活」と題して、大腸がん市民公開講座が開催されます。
ご家族・お知り合いなどで、大腸がんにかかわる方がいらしたら、ぜひお知らせください。

日時:平成23年 5月22日(日) 13時〜17時
場所:アクトシティ浜松 コングレスセンター 3階
プログラム:
 第一部 基調講演「よくわかる!大腸がん手術とその後の過ごし方」
       司会 深澤 貴子 (磐田市立総合病院 消化器外科)
       演者 中村 利夫 (浜松医科大学 下部消化管外科)
 第二部 パネルディスカッション「あなたの疑問になんでも答えます」<質問受付5/17まで>
       司会 宮本 康敬 (浜松オンコロジーセンター がん専門薬剤師)
          石津 こずゑ(聖隷浜松病院 皮膚・排泄ケア認定看護師)
     パネリスト浅野 道雄 (松田病院 内視鏡センター)
          安満 恭子 (松田病院 薬剤師)
          小林 靖幸 (聖隷浜松病院 大腸肛門科)
          中村 利夫 (浜松医科大学 下部消化管外科)
          深澤 貴子 (磐田市立総合病院 消化器外科)
          吉井 重人 (浜松医療センター 消化器科)

◎参加無料
◎先着250名

申込方法:がん情報局ホームページから
     http://www.ganjoho.org/index.html
     郵送またはFAXでがん情報局へ
     〒430-0929 浜松市中区中央三丁目6番13号 NPO法人がん情報局 市民公開講座事務局
     FAX 053-459-1501
     郵送・FAXの場合の記載事項:
        氏名、年代、性別、
        立場(患者・患者家族・医師・看護師・薬剤師・製薬企業・その他)
        住所、電話番号、FAX番号、大腸がんについての質問など
◎お申し込みいただいた方には参加票(はがき)をお送りいたします。

主催:特定非営利活動法人(NPO)がん情報局
  

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2011年04月22日

助産師からみた女性特有がん啓発講座「家庭の医学 出前講座」

昨年度(2010年)、ぴっぴでは、女性特有がん(乳がんや子宮頚がん)の検診受診をママたちに啓発しようと、育児サークル(5団体対象)を対象に、「家庭の医学 出前講座」を開きました。講師は助産師さんたちと保険の代理店さん。ママたちに近いところにつねに寄り添っている助産師さんから、ご自分の立場で昨年の講座を振り返って感想を書いてもらいました。今回は宇田公美子さんです。

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昨年、子育て中のママたちのサークルなどでお話させてもらいました。
メンバー(3人の助産師が講師を引き受けました。)は普段は新生児訪問や赤ちゃん連れの集まりでお話したり、相談に応じたりしています。赤ちゃんとママの集まりは元気をもらえて楽しみです。しかし、今回は話をする内容がママの身体、それも「がん」の話という私たちにとっても初めてのような取り組みでしたので、子どもたちが一緒でもちゃんと聞いてもらえる状況作りと、実技も入れて今日からでも役立つ内容を考えました。
今回のテーマであった乳癌、子宮頸癌は女性の癌の死亡では1位、2位ということで、特に子育て世代でこの病気が見つかる率が高くなっています。そのために、検診の補助の対象にもなっていますし、早期発見できることが大事なのです。

「あなたは、子宮頸癌の検診を毎年受けていますか?」と聞くと、10人いて2人くらいの手が挙がるでしょうか。「行きたいけど子どもがいるし、気になっても忙しくて自分のことは後回しになっちゃう。」または、「自分は大丈夫」と思っている人もいるでしょう。でも、家族や友人などの身近な方に患者さんがいると心配になって、毎年受けているという人は多いです。実際、病院で見ていると、若くて子どもさんも幼くて大変お気の毒に思う事が多々あるのです。ママの健康が子どもたちの幸せにつながり、家族にとってかけがえの無いものだということが、その状況にならないと実感できないかもしれませんね。できれば、そんな切ない思いを味わうことにならないためにも、定期的検診を受けたり、乳房の自己検診や受診する意識をもってほしいです。

講座の後半は実技とし、自己検診のやり方を実際にやってみました。服を着たままですが、お風呂の時に鏡で乳房の形を見るポイントやしこりの探し方、立ってする場合と仰向けに寝て行う場合。その後、模型を触ってしこりを見つけてもらいました。これは、中々見つけられない方が多かったですね。説明だけでは触り方がわかりにくいのが、体験することでわかったようです。そして、個々に話ができた方たちからは色々細かなことについても質問がありました。それだけご自分でもやろうという気持ちになったのではないかと思いました。

女性の身体については、他にもトラブルはありますから、こういう事を通して自分自身の身体に気遣って、これからの人生を充実して過ごしてもらえたらと思います。参加されたママたち、話をしてる間、待っていてくれた赤ちゃんたちもありがとうございました!! 
助産師は赤ちゃんの声を代弁し、ママたちの気持ちに寄り添っていくことが仕事ともいえます。子育ての事も、女性としての生き方についても一緒に考えていけたらいいなと思います。

助産師 宇田公美子

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2011年03月21日

受付延長・子宮頸がん予防ワクチン

待望の公費助成がはじまり、浜松市に住民登録をしている中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女子は、無料で子宮頸がん予防ワクチンを受けることができるようになりました。
ですが、現在、ワクチンの全国的な供給不足により、ワクチン接種ができないまま対象年齢からはずれてしまうことを心配するケースも多いようです。
そのため、浜松市では国の方針に基づき、現在高校1年生相当の方は、新高校2年生(平成23年4月以降)になっても無料で1回目の接種ができるようになりました。
供給が安定し、接種できる時期が来たら、改めて当サイトでもご案内しますので、今後の情報にご注目ください。(midori)

ペン詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hamamatsu-pippi.net/health/kodomo-h/kh-01_hpv.htm

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2011年03月09日

渡辺先生のコラム

「子育て世代の女性特有がん 検診率向上プロジェクト」で協力をいただいている浜松オンコロジーセンターの渡辺先生が、朝日新聞の静岡版にコラムを掲載しています(毎週金曜日)。こちらのサイトでも読むことができます。
Asahi.com「がん内科医の独り言」
http://mytown.asahi.com/shizuoka/newslist.php?d_id=2300036

「がんと薬」「告知」「免疫力」「セカンドオピニオン」など、がんにまつわるさまざまなことをテーマに、一般の人にもわかりやすく書かれていて、聞き(読み)逃せない「ひとり言」となっています。がん専門医から、このように一般向けの情報提供をしていただくのは有難いことですね。「ちょっと毒のある独り言かもしれません」と、当の渡辺先生は書いていらっしゃいますが、“良薬は口に苦し”は情報にも言える事かもしれません。すべての人におすすめしたいコラムです。(midori)

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